徒然なるままに、出来事を書きとめようと思いますが、どの程度続くやら? |
快晴でポカポカ陽気の日なのです。
突然ラーメンが食べたくなり、少し遠出をして食べに行ったのでありました。
ここのチャーシューメンが好きなのです。注文に「大盛りで」と言ってしまった、
ラーメンの日なのでありました。 |
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干し柿作りの始まりです。
柿の皮をむき紐に取り付け、熱湯にドボンと浸けて消毒し、軒先に吊るします。
秋の穏やかな陽光と乾いた風で、じっくり渋が抜けていきます。
今回は600個を作りました。 |
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柿が実りました。
この柿は「八珍」という渋柿ですが、焼酎でさわしたり、干し柿にして食べることが出来ます。
今年は柿が豊作で、間引かなかったので実は小ぶりですが、びっちり鈴生りで生っています。
皮をむき干し柿を作る作業が待っています。 |
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当地区の小学校で恒例の餅つき大会が行われました。
以前にも書きましたが、当地区の小学校には学校の実習田があるのです。
そこで収穫したもち米を搗いて餅にして全校生徒父母で食べて、収穫を祝うのです。
最近、食中毒やO157の問題があり、雑煮餅は出来なくなり、あんこ餅、きな粉餅、醤油餅になってしまいました。
しかしやはり搗きたての餅は美味しいのであります。 |
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山形の上山市へ仕事に行ったついでに、上山城を見学したのであります。
城郭には必ず門があるのですが、その門扉の切り取りカットです。
なにか色っぽく見えてしまうのは私だけでしょうか?
これの名前を教えていただきたいのですが?
この名前は「乳鋲(にゅうびょう・ちびょう)」というそうで、女性の乳房を象徴したもので、
子孫繁栄を願って作ったものだそうです。
この情報は野口鍛冶店様より教えていただきました。
野口鍛冶店様のホームページ→ http://www.noguchi-kajiten.co.jp/
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籾摺り作業が全て終り、秋の農作業のほぼ全ての仕事が終わりました。
1ヶ月以上かかった稲刈り、籾摺り、長かったような短かったような?
右画像は籾摺り作業で出る籾殻をダンプに吹き入れてる様子、左は籾殻を勢いよく飛ばすための加速器です。
籾殻は畜産農家の牛舎の床になります。 |
米袋がパレットの上に積み上げられていきます。
もちろん積み上げられた米を運ぶのはフォークリフトです。
今年の作柄はどうでしょうか?一番気になるところです。
出来上がった玄米は倉庫の中へ、皆様への出荷を待ちます。
この米の山を見るために春から育てたようなものです。 |
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稲刈りが終わり、籾摺り作業の最中です。
籾摺り作業は屋内で行うため天候に関係なく行うことができます。
籾摺り機の騒音で会話が聞き取れません、休憩が楽しみなのです。
今年は夏の天候に恵まれ、品質は上々です。 |
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