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04 3月
    しょっちゅう更新したいと思ってるのですが、いかに?

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1月 2月
               以前の我が家のひとこまへ

3月30日
               
28日夜、即日開票の結果当選いたしました。
18名中7番目の成績。

票の重みを肝に銘じ、議員活動を行って行きます。
農業と議員活動、両輪でがんばります。

選挙は体力がなければ戦えないことが、よく分かりました。

ご支援くださった皆様に、あつく感謝いたします。
3月28日
                
わが村で村議会議員選挙が行われた。
定員16名に対し18名が立候補、少数激戦の選挙戦である。

この選挙には私も立候補している。
即日開票で今日の夜9時より開票。
「人事を尽くして天命を待つ」心境。
3月20日
             
このようなことは、してはいけません。
自宅で出た紙くずをドラム缶焼却炉で燃やしています。
今、野焼きは全て禁止です環境問題(特にダイオキシン)
が大きな問題になっています。

田舎は土地が広いので・・・?
でもダメですね・・・・・。
3月19日
             
ふきのとうが大きくなっているのを見つけた。
あぜ道を通っていたら見つけたふきのとうは、こんなに
大きく、本当に塔が立ってる、ふきのとうになっていた。

もちろんフキの花の部分で、雪解けと同時に出てくる。
天ぷらや、ふきのとう味噌で食べると、ほろ苦く春の味がする。
3月14日
                  
春の乾いた天候が続くと、枯れ草の火災が多発する。
私の近くの川(加治川)の堤防も春になると枯れ草のボヤ騒ぎがある。
それを防ぐため、予め火を付け燃やしてしまう。
消防が出動しての野焼きである。

堤防脇に桜が植栽されてるので、燃え移らないよう注意しながら
火をつけていく、春の風物詩。
3月13日
             
我が家の梅が開花した。
例年より少し早いようだ、これも暖冬の影響か?
新潟の春は、梅、桃、桜と次々に咲き始める。
フキノトウが顔を出し、ツクシが頭をもちあげる。

農作業も一気に始まり、途端に忙しくなる。
しかし、風はまだ冷たく、私はまだエンジンがかかって
いない。
そろそろ暖機運転をしなくては。
3月10日
       
3月初めに降った雪が消え始めた。
やはり春の太陽の力はすごい。
スイセンも顔を出し、田んぼの雪も
消えて昨年の刈跡(稲株)も見えて
きた。

春はもうすぐのようだ。
3月8日
       
3月に入り季節外れの寒波が襲来して
かなりの積雪があったが、ようやくおさまった。
やっと洗濯物も外に干せるようになた。
ハウスの受粉用ミツバチも活発に飛び回っている。
春はもうすぐだろう。

しかし今頃の大雪には困った。
3月5日
         
3月に入ったのに、思いがけない大雪になった。
昨夜から降り続いた雪が、今日も一日降っている。
この調子で降るとかなりの積雪になりそうだ。

すっかり消えてしまったのに、また冬に逆戻りである。
でもこれが最後の雪であろう、そう願う。
3月4日
            
イチゴの栽培研修会が定期的に行われている。
今回はシーズン最後の研修会。
後半の管理、病害虫の対処法など熱心に
聞き入った。
イチゴは果物の中でもデリケートな物の一つ、
勉強しないと美味しいイチゴは収穫できない。

いつまでたっても勉強はつきものである。
3月2日
              
3月に入り、天気の良い日が現れるようになった。
イチゴの生育も旺盛になってきた。
新しい葉が出て、古い葉が下になり陽が当らなくなったものを欠いてやる。
ハウス内は初夏の温度ですぐ汗ばんでくる。

収穫と葉欠きが今の仕事。