11月8日から10日までの3日間、三常任委員会合同の現地踏査が行われました。
これは、合併を前にして村内の整備済みの箇所、整備しなければならない箇所、
運営方法を検討しなければならない箇所などを視察踏査するものです。
全員スーツでなく防災服姿での視察踏査です、全議員かなり気合が入ってることがお分かりと思います。
議員が防災服姿でゾロゾロ歩く姿は、地震直後でもあり何事かと思われたでしょう。
議員になって初めて見る箇所もあり、まだまだ社会資本の整備が必要な箇所が多くあるのが実感です。
合併後の新市による「まちつくり計画」に搭載されてる事業はもちろん、まだまだ整備されなければならない
箇所が多くあります。 |