正月、独り立ちしていた娘達が帰ってきました。
突然映画が見たいとの事。
映画見に連れて行ってやるから映画代おごれとの交渉。
まあ仕方ないか・・・とばかり映画見に連れて行ってもらったわけです？

　　　　　　　　　　　　　　web版産経ニュースより

見に行った映画はSPACE BATTLESHIP ヤマト。そういえば昔、テレビや映画で見たものでした。それが今回の作品はCGを駆使した映画。記憶ではガミラスの遊星爆弾で放射能汚染された地球を救うべく、放射能除去装置をもらいに14万8千光年離れたイスカンダルまで行くという物語。
昔の宇宙戦艦ヤマトの物語とほぼ同じ内容。日本の映画でもCGでこれだけの映画が作れるのかと関心して見てきたのです。
当の娘達は昔のヤマトの物語を知らないわけで。松本零士のアニメで分るのは銀河鉄道999からだとか。やはり時代を感じるわけです。

正月休みの一日、年は取っても家族で映画はいいものです。

それにしても、憎たらしいほど木村拓哉はカッコいいのであります。

コシヒカリと越後姫、枝豆大峰かおりの産直、そうえん農場