10月9日のブログ記事の続きになります。
「しばたのおかず」という本に、そうえん農場が載っていますが、まあ照れるわけです。

本に載り、写真と文で紹介されるのは悪い気はしません。しかし恥ずかしいが半分です。オラこんな本に紹介されていいのか？もっと立派な人がいるだろう？本に載るほど大したことしてないのに？などと思ってしまうわけです。

しかし自分の写真が載ってるのを見て、「オラもふけたな～。」が実感です。まだまだ気は若いつもりです。体力もあるつもりです。まして考え方もまだまだ若いつもりです。
しかし載ってる自分の姿を見ると「あ～ふけたな」を実感できるわけです。やはり歳を取っていることには間違いありませんね。
そういえば、若い頃は「当たって砕けろ」的な考えでした。しかし今は「石橋を叩いて渡る」的な考えになりつつあります。
これでは良くない？と思いつつ、歳を重ねるとそうなるのでしょうか？
いやいや、まだまだアウトローでいたい自分が見え隠れします。まだまだワルオヤジで通しましょう。

コシヒカリと越後姫、枝豆大峰かおりの産直、そうえん農場