またまた飼料用稲の刈取りです。
この作業が終わらないと本当の稲刈りができません。

ホールクロップサイレージ稲（飼料用稲）の２回目の刈取りです。
先回は基盤整備工事区域圃場の刈取りでしたが、今回は普通の圃場。

画像はトラクターの運転席からの収穫機の様子。
収穫機が動き出すと作業員はてんてこ舞いなのです。
刈取ってる間は休む暇がありません。
デジカメでパチリなどとうい時間は無いのです。
なのでトラクターの運転席の中からの撮影。

さあ、これが終われば今度は本当の稲刈りです。
早生種の「こしいぶき」はかなり実ってきました。

コシヒカリと越後姫、枝豆大峰かおりの産直、そうえん農場