東京という大都市は様々な商売があるようで・・・。
公園をぶらついていると必ず目にするのが大道芸。
今はストリートミュージシャンと言うとか・・・？（そんなことはどうでもいいわけで）

上の画像２枚はラテン系のミュージシャン。ラテンアメリカの心地よい音楽が印象的です。下の画像は輪芸、これは日本人らしい。
まあ、どちらも人だかりが出来ていて注目を集めているようです。
一通り終われば普通「おひねり」を投げ入れる人があってもいいはずですが、どちらも投げ入れる観客は見当たりません。
世の中「おひねり」を投げ入れられないほど不況なのか？それとも見飽きてしまっているのか？
やってる方も当てにしていないのか？となれば、趣味の披露とやじ馬ということになります。

公園はホームレスの住処であり、大道芸とは名ばかりの趣味を披露する場となってしまっているのでしょうか？

コシヒカリと越後姫、枝豆大峰かおりの産直、そうえん農場