枝豆の後期管理の指導会が行われました。
後期管理でうまみが全く違うのです。

有名な新潟茶豆の収穫が今月末から始まります。
品質を落とさぬよう、味を高めるよう指導会が定期的に行われています。
暑い中での圃場での指導会、みな熱心に聞いています。

新潟茶豆は味が勝負、そしてどこにも負けない均一な品質が求められます。
これから半月、味を決める大切な時期なのです。
そして基準以内の農薬散布の徹底が大切です。
一つの農産物のブランドを維持するには、かなりの努力が必用ですね。

おっと、写真を撮ってる場合ではありません、話を聞かなくては。

コシヒカリと越後姫の産直、そうえん農場